JAPAN BEAUTY
歴史
1968
化粧品OEM会社として始まった三粧化研は、50年間で製品開発(ODM)、製品製造(GMP)、製品販売、さらに自社ブランド“SANSHOKAKEN”を持つ総合化粧品メーカーにまで成長しました。
新鮮スキンケアの父
岡村 謙一郎
1970
完全植物スキンケア化粧品の製造を開始。当初製造した製品にはアロエを主な原料とする化粧品も。
1991
有効成分をカプセルで覆う独自技術を使用して海藻ゲルカプセルの開発に成功。
1994
自社ブランドの立ち上げに着手。中でも新ジャンルの角質ピーリングジェル(角質ケア商品)は販売を開始してからどんどん売り上げを伸ばし、人気商品となりました。角質ケア製品のODM生産では約200社ある化粧品メーカーや化粧品販売、化粧品企画社などへ提供を達成。
2001
アルギン酸カプセル化粧品及びその製造法について、特許を取得
2004
2007
2007年、愛思思愛(北京)国際貿易有限公司が中国における日本三粧化研株式会社の完全子会社として、北京で設立。本社が持つ、国際先端研究技術と製造力を軸に中国での三粧ブランドの発展を牽引してきました。愛思思愛は中国のお客様に安全で有効なスキンケア製品の提供を行い続け、願いである「すべての女性が自信と輝きを取戻し、自身の価値を見出す」ことへの実現を目指し永久的に努めていきます。
2009
ISO9001認証を取得。
中国市場でマーケティングが開始。
2010
三粧ブランドは莎莎、万宁に進出。さらに中友で専用売り場をオープン。
2011
日本角質ケアのプロとして、 中国全国に三粧美颜课堂、三粧美丽会をオープン。会員の方とのふれあいの場として主に使われています。
2013
CitySuper、BHG、百盛、久光、高島屋、金鹰百貨店など高級輸入商品スーパーマーケットに進出。日本でも名高い百貨店-伊勢丹百貨店(天津浜海店)に進出し、専用売り場をオープン。
2014
薬局チェーンの新鋭企業である「優貝施」と協業でECチームを設立し、京東フラッグショップ、タオバオ出店を開始。
2015
屈臣氏、永旺など個人総合ケアショップに続々と進出。三粧ブランドが天猫に認められ天猫フラッグショップの出店を開始。
2016
化粧品セレクトチェーンである研丽、千色、思意、怡亚通など多くのパートナーと協業開始
2017~2020
三粧化研はさらなる美しさを目指します